UshirodaKobo DailyKaos       ウシロダ工房長の   "未来は僕らの手の中"な          Cult T-shirts Print Plant Blog


by ウシロダDeadbeats工房長

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工房の車窓から (mixi手直しバージョン)

随分と遠くまで来た気がするのは窓の外に海が見えるからであろうか。
ワンマン電車の席は面白い座席の配列だ。1両の前半分と後半分とは左右が反対になっており、片方は2人が向き合って座ることの出来る席。私の目の前、坂東英治に似たおばちゃんを妻に持つ仲睦まじい感じの夫婦が旅行を楽しんでいる様子だ。会話も弾んでいて仲の良い夫婦だということが伺える。

私が座っている席はその反対側。窓を背にして車両の中心に向かって座る様に設置された座席は車両の半分まで続いており、私は車両の後ろ側に座って居る。向かって右斜めにはまいちゃん風の女性が居て化粧に励んでいる。左手に手鏡を持ち、とても慎重且つ入念に自身の顔を器具を変えてはチェックしている。目の回りを調整している様子は悪魔が光臨したかの如くその眼球を露わにし、魔境を睨みつけている。

伊予三島に着いたところで学生と思われる群衆が乗ってきた。かと思うと次の駅、伊予寒川は田舎風景が広がって居る。

観音寺駅にて軽食用に持参していたランチパックの味が些か妙な味がしたので、昼食用に持参した弁当の味がとても不安だ。松山城で食そうと思っているのだが持つだろうか。そうこうして居る内に私の前に座っている坂東英治似の夫婦の会話は自然と止み、心地よい電車の揺れに身を任せて目を閉じて居る。化粧に精を出していたまいちゃん似の女性は今度は髪をセットしだした。とても入念にまとめて居る。

空調の効いた電車の窓から覗く空には雲一つ無い快晴だ。今日は良い日になる予感がして来た。

実はであるが、不安感は在った。計画を立ててきたものの、慣れない電車での乗り継ぎに加え、総移動時間が7時間にも及ぶ旅だ。一つ間違えてしまったら時間のロスはこの旅に多大な影響があると予想して居たからだ。しかし、今乗っている電車は最終が松山駅と云うことで、安堵しきって居る。故にこの日記を綴って居るのだが、、、右斜め前の化粧に励んでいたまいちゃん風のお姉さんの髪の毛がセット完了した様子だ。頭のてっぺんにお団子が出来て居る。私は下ろしていた方が好きだ。

気が付けば電車は山間部を走っている。海はもう見えない。


助かった。今治駅に到着すると15分程の停車が在るというのだ。残り1時間30分もの長時間、我慢出来ないと不安に思いつつも意識の上下がその波を荒立てるのではないかと思ったことから、自分自身を落ち着かせたり、しかもこの空調の効いた車内、冷え切った身体を暖める為に水筒に入れてきたお湯でコーヒーを入れようかと思いついたが、否、コーヒーには離尿作用がある為、今飲むと更に荒波は襲い掛かってくるが、しかし車内は寒い。というある種のスパイラルに陥ってた処だったからだ。
はやる気持ちを押さえ運転手に念を押し再度、出発時刻を確認しお手洗いの場所を確認する。人気の無いホームに出て階段を下りた直ぐの所に在った。

用事を処理し、洗面所にて手を洗い、先ほど観音寺駅にて軽食に使用したマグカップを水洗いした。
ほんの少し駅を探索したが人は居ない。静かな駅だ。外は普段は暑く感じるので在ろうが、冷え切った車内で冷え切った身体には心地よい暖かさだ。身体を暖めたい。小動物の起床時間の様な気分だ。

まだ出発には時間が在ったが、暖かいコーヒーで体を暖めようと静かな駅にポツンと止まって居るワンマン車両に早めに戻った。

車内のお客はガラリと様変わりして居る。しかし、前に座っている坂東英治似の妻の夫婦は変わらず座っている。恐らく目的地は同じ松山駅であろうか。化粧に励んでいたまいちゃん風の人はずいぶん前に下車して行った。電車と云うのは様々な人が乗り、様々な場所で降りて行く。その場所特有の風景に変わりのんびりと窓の外を楽しめる。何より運転しないから疲れない。車も良いが電車は素晴らしい乗り物だと感じた。“鉄ちゃん”に属すると云う“乗り鉄”になるのも分かる気がする。(軽率で失礼、乗り鉄の事はあまりよく知らない。)

窓の外は未だに雲の無い青空が広がって居る。あれは造船所か、何かのタワーかと見られるほどのクレーンが沢山にょきにょきと生えて居る。ううむ、マグの洗いが足りなかった。トマトスープ風味のコーヒーになってしまった。

松山駅まであと1時間。海が見えてきた。腹も減ってきたな。到着したらとりあえず松山城に向かい弁当を開けてみよう。



松山駅に到着した。外へ出てみるとそこは異風景が広がる松山駅前。日差しが強く風も少ない。高いビルディングは見当たらず、空が良く見渡せる。それもあってか猛暑は此処にも押し寄せている。しかしながら、目にする風景は新鮮なものばかりであった為か体感温度は普段より低いように感じた。

目指すは松山城。駅との位置関係を地図で調べると意外に簡単な道筋であることが分かったが、いざ歩いてみると背中より容赦なく照りつける太陽の日差しには参った。息を荒げると余計に暑さが増す様な気がするのでここは気分落ち着かせ、息を殺す。数回の水分補給も交えながら、また、頬を滴り落ちる汗を拭いながら城を目指す。
その道は駅前より伸び、路面電車が走るメインストリートだ。しかし歩いている人は少ない。この暑さだ、やはり誰も外へは出たくは無いだろう。

前方に林が見える。そこを突き当たると左だ。左折するとお城に良く見られる堀が伸びていて、そのお城側に木々が続いている。お城はこの向こうだろう。遠くに堀を渡れる橋がうっすら確認できた。私は視力には自信があるが、改めて視力が良いことにありがたみを感じる。

その橋の入り口に差し掛かった時、まさかと思った。なんとお城が山の頂上にあるではないか。あの山を登ら無ければならないのか。一時は途方に暮れてしまったが、それは空腹のせいだろうと自身に言い聞かせながら、他人にはとてもでは無いが披露する事のできない自作弁当を広げる場所を探した。

丁度良い日陰になっている土手のふもとを陣取り、弁当の蓋を恐る恐る開けた。

鮮やかな彩りとは縁の皆無な弁当は何とか味の違和感は無く食する事が出来た。辺りは静かな風景が広がる。ジョギングする人、自転車で走る人、遠くには夏休みを満喫しているであろう若い集団、目の前には背に直射日光全開で浴びながら読書をしている人も居た。

空腹を満たすことが何とかできた。味は兎も角、青空の下での食事は普段独りで作業の合間に済ます作業的とも言える昼食とは各段に違い最高に良い気分だ。水で喉を潤し、食後の一息を付く。

食事の間、あの城への道はどうなっているのか、まさか徒歩のみではないであろう、ロープウェイなどが在るはずだなどと想像を膨らませてながら今後の計画を練って居た。どこをどう歩いて行けばよいのだろうか。まあしかし、道行く人に尋ねれば事は容易に済むだろうとその計画は綿密なものではなかった。

弁当を片付け、荷物をまとめ直しとりあえず城方面へ足を向けた。日焼けで顔が真っ黒で、暑そうな足取りで歩く警備員のおじさんに声を掛け、あのお城へはどういったら良いが、道は幾通りあるかを教わった。やはりロープウェイは在った。しかし、少しばかり離れているとの事。問題は無い。あの山の天辺まで歩く事を思えば。

教わった通りに歩く。相変わらず日差しは強く身体の背面を照りつける。欠かさず水分補給。標識を見つける。良い雰囲気の通りに入った。しばらく歩くとロープウェイ乗り口に着いた。

乗り口が在る建物の中は空調が効いていた。生き返る様だ。真正面にカウンターがあり、受付嬢が二人退屈そうに座っている。券売機の前に着物姿の女性が居た。家族連れと話している。券の説明をして居るのであろうか。その建物の中心に大きな柱があり、それを中心にぐるりと一周座れるソファーでまた一息付く。ブーツの中は灼熱になって居て、靴底材が剥がれてしまった。

靴底を整え、水をゴクリと一口含み息を整え、券売機の前へ向かう。着物姿の女性に軽く説明を受けキップを買い乗り口が在る2階へ。1000円でロープウェイ往復と城内を見て回れるそうだ。ここにはロープウェイとリフトが同時運行しており前者は10分置きで、後者は随時と云った具合だ。少し考えて上りはリフトに決めた。

リフトなんて乗ったのは何年振りだろうか。中学の頃に行ったスキー教室以来だと思うがここはチャレンジ。何事もチャレンジ無くして、新たなものは生まれない。と信じて乗ったが、生まれてきたものと云えば、心地良い解放感と正面より降り注ぐ熱を帯びた光の玉からの生命の恵みであった。つまりは暑いと云うことだ。

降車口より徒歩で天守へ向かう。途中の風景は素晴らしく、ただただ感動の息を吐くのみだ。

お城内部は薄暗く、沢山の資料の展示がされていたが柱や天井、壁、床、どれも当時の雰囲気を壊さずに、(当然修復はしたのであろうことは予想できるが)残されて居た。

一通り回り、時計を確認すると既に17時を回って居た。確か本日のOPENが19時頃だった様な記憶が在ったので、そろそろ向かわなくてはと思い、更にはこの暑さから逃れたい一心も手伝ってか、ライブハウスへ足を急いだ。

住所は把握して居る。大体の位置関係も地図で調べて来た。確かこっちだった様な…と、メインストリートを歩いて居ると、前方に見た事の在る外人がサングラスを掛けてノソノソと歩いてくる。BRETTだ。
BRETTは私に気が付き、陽気な挨拶を交わした。一言二言交わし、本屋を探していると云うことらしく、また後で合おうと別れた。 この後ライブハウスで聞いたのだが、BRETTの奥さんはタトゥーを勉強しているらしく、和彫りのデザイン集をプレゼントとして幾つか買ってあげたらしい。 もし、ユーロツアーに出ることがあれば、入れてくれと伝えたが、まだ上手く無いからと云うことで辞めとけといわれた。今は勉強に徹しているらしい。

ライブハウスの近くになっている筈なのだが、詳細が判らずAKKAのはなちゃんに連絡を取り、近くにあると云うコンビニで待ち合わせ。その場所はすぐに分かり難なく合流する事ができた。高松SEE YOU IN HELL振りの再開だ。本日のライブハウス、星空JETTはすぐ近くとのことで早速、自身の旅の話しを交えながら行ってみる事に。

飲み屋街が連なる一角に、入り口が少し広い踊場になって居るビルに着いた。メインの入り口では無く、パッと見では判りにくい下へ降りる階段が隅の方に在った。階段の壁には所狭しとフライヤーが貼られて在る。好きな光景だ。

まだOPEN前なので照明は薄暗くなっている地下への階段を降りると2重になった扉が在り、そこを進とBARカウンターが目の前に在る。左奥にはステージがあり、その後ろの壁には金色のテープが天井よりひらひらと無数に吊されており、又、壁一面には星空を思わせる様なペイントが施されてある。中は薄暗く、とあるバンドがサウンドチェックの最中だった。 薄暗く狭い。良い雰囲気だ。

四国一デカい人、タップさんと挨拶を交わす。いつも津山で会うばかりなので新鮮且つ不思議な感じが少しだけしたが、相変わらずで直ぐにいつもの調子に戻ることができた。AKKAのメンバーも居た。音が鳴っていたので軽い挨拶だけで済ませた。

奥には本日の物販を支度している外人が居る。陽気に陽気で陽気なフランス人、BEFAだ。 再会の挨拶を交わす。少し疲れている様に見えた。(この日の打ち上げでそんなのは吹き飛んだが。) ハウス内はサウンドチェックで音が大きい為、外に出る。受付の後ろにノートPCを真剣に覗くSKUICHが居た。声を掛けたが音が鳴っている為、届かず。まぁ、後でと思いBEFAと外へ。

何を話したかな。どうやって来たかとか、何時間掛かったか?7時間!?クレイジー!HAHAHA!な会話、さっきBRETTと会った、疲れてる?いや、疲れてないよ。などと話してると、SKUICHが何やら携帯で話しながら上がってきた。 携帯はBEFAと変わり、SKUICHと再会の挨拶。直ぐに下に降りていった。PCが気になるのだろう。

AKKAのメンバーが上に上がって来た。タップさんも後から。改めて挨拶を交わす。みんな先月の高松以来。猛暑にもかかわらず元気そうだ。ここで私は不思議な気分を再度味わうことになる。

いつもは津山で会うことが多いのに、(これは悲しいことか、嬉しいことか分からないが、津山に来てくれているばかりで、私は行った事が無かったのだ。来てくれているのを喜ぶばかりではなく、こちらからも行かなければ。と思ったのもこの旅に出るきっかけの一つでも在る。行かなければならない事も無いとは思うが。)私にとって新たな土地で会うというのはとても嬉しかった。最高の気分だ。
少し談笑をし、長旅に疲れた体を少しでも癒す為にと、コンビニで話を交えながら皆で休憩をする。

昔の話が主題。津山に初めて来たのは何時で―、松山にはDISTURDが何時来た―、テッシーは今はどうなっているか―、タップさんが持つ500mlは190mlの細いコーヒー缶だ―などと、いろんな話だ。

OPENの時間が近づいてきたので、ライブハウスへ戻る。私は意外に体に疲れを覚えたので、REDBULLを注入した。一気に飲み干す。力が沸いて来る気がする。REDBULLは、そんな人とそうでない人に分かれる様だ。全く効かない人もいれば、ギンギンに目が覚める人もいるらしい。

ライブハウスへ戻るとそこには既にお客さんがちらほら入って居た。BRETTも帰って来て居た。BRETTの座っているカウンターの隣に座る。すると、変な飲み物を飲んで居る。ビタミン剤を入れた水だそうだ。ベジタリアンにはビタミンB12が不足、必要だそうでこのようなサプリメントで補っている様だ。試すか?と言われたので、もちろん試さない手は無い。水を1杯貰いタブレットを入れる。シュワシュワと泡が出るのを見てBRETTはMASI~C!と笑いながら言っていた。既にアルコールを注入済み、どうやら良い感じに出来上がっているようだ。

カウンターで話していると、気づかないうちにお客さんが沢山入って居た。見渡すとその客層に驚いた。老若男女と言うには大げさ過ぎるが、少し歳を召した女性、若い男女、格好服装も様々。今までどの土地でも見たことの無い客層に驚いた。(そこまで地方に行っている訳ではないが、今まで自分が見てきた中で)所謂、PUNKSと云われる様な格好の人は数人しか見当たらなかったが、とても若いエナジーに溢れて居ると言うか、そんな気がした。とても偉そうだがそう感じたのは事実だ。

今夜出演したバンドのタイプ、スタイルは様々だったが純粋に楽しめた。(敢えて何がどうとかは記述しないでおく。どうしても知りたいという方が居れば、直接私に尋ねて欲しい。)多大なる刺激を受けたとだけ言っておこう。
STATE POISONにのみ触れる。このツアーで2度見ているが、今夜も圧巻!爆音とハイスピードに脳天を遣られた。松山のお客さんも楽しんでいた様子だ。演奏終了後、客席からのアンコールは当然の如く巻き起こり3人もアリガトウ!と言いながら再度演奏の準備をするが、ギタートラブル。音が鳴らない。何とかしようとアンプをJCに繋ぎ変えてスタート。この間が悪影響が無ければ良いがと心配したがそんな心配を他所に最高のアンコールを実演。Awesome!

打ち上げについても特別触れないでおこう。それは参加した者だけが得ることのできる特別な時間でもあると思うからだ。良く笑った時間だった。

暖かい土地に出会った。松山だ。最高の土地。若くて(私も恐らく若い部類に入るが)フレンドリーでバカで最高の土地。ハコのマスターも若そうだったし、素晴らしい。またまた偉そうだが、無限大の可能性を秘めている様に感じた。
是非、SKIZOPHRENIAをと言われたので、すぐさまその場で日程の調整に入った。連絡を待ち、あの日はどうだこの日はどうだと、ダラダラしたくはないので、私たちの都合の良い日と云うことで、2月の中旬にメンバー内で現在、超絶前向き調整中である。

日付は当の昔に変わった深夜2時頃、STATE POISONはイカワ氏宅に宿泊ということで別れの時が。BRETT、BEFAと厚い熱い暑い抱擁を交わしさよならを言う。もし、工房仕事がうまく進めることができれば、月末の28、29日に東京のラストショウに行くとだけ伝えてその場は別れた。
こうなったらもう最後、旨く進めなければならない。無理やり強引にでもだ。今回の旅で使用した青春18きっぷを使えば安く行けるが時間が地獄の様に必要となる。入念な計画を立てなければならない。否、私なら立てれるだろう。

打ち上げも終わり、AKKAの松山メンバーと高田くんとお別れし、私はAKKA高松メンバーの二人と高松へ。帰路の車内でもいろんな話をしながら、はなちゃん宅に到着したのは早朝4時は回っていたと思う。ミワちゃんと別れ、今夜私は花澤邸にお世話になる。



翌日起床したのは10時30頃。ハナちゃんの電話にて目が覚める。安眠過ぎて身体が解れ切っていたのか、身体が言うことを聴いてくれない。鈍い身体を強引に起こし支度を済ませ出発。今日は高松の町を"おデート"だ。

高松市外に向かう途中、朝食にうどんを食す。お店の名前は残念ながら忘れてしまったが、かけうどんの冷やしタイプと金時豆の掻揚げを戴く。香川特有だそうだが、高野豆腐の天ぷらを少し貰ったが不思議な味と食感だ。厚揚げでもなく揚げだし豆腐のような感じでも無い、全く別の食べ物となっている。試すチャンスがあれば、是非お勧めする。とは、私の口からはあまり言えない。

高松駅よりフェリー乗り場へ向かって車を走らせ、フェリー乗り場も過ぎた先にある。倉庫を改装し各種テナントが店を連ねている総合施設の様なところで"おデート"は始まる。ミワちんが来るまで、いろんな雑貨屋さんを巡る。雰囲気の良い民族雑貨屋や、面白いグッズの並ぶ雑貨屋を見て回った。と、ミワちん到着の知らせが入る。卵の置物が84円で売られている雑貨屋を一通り見て回って、umieというカフェに入る。

カフェの中は最高の雰囲気。時間がゆっくり流れているような作りで高い天井が開放感を演出している。デザインの不揃いなテーブルや椅子がこれまた不揃いに並べられており、窓からは海が見える。時に船の出港の汽笛が鳴り響く。少し時間をずらして入るととても静かな店内で独りの時間をゆっくりと過ごせる特別な空間へと変わるだろう。

そこで3人はいろんなトークに花を咲かす。仕事の事だったり、バンドの事、津山の事、高松の事、松山の事、音楽の事、ガールズトーク。楽しいひとときと云うのは時間があっというまに過ぎるという事を実感することが出来た。

ミワちんが16時より仕事だというので、15時頃にはカフェを後にした。楽しい時間はいつまでも続かない。いつまでも続かないから、次回また同じ時間があったときにまた同じように楽しいのであろう。
私には高松に別の友人が居る。天ぷら屋を営んでいる友人だ。そこへ3人で向かう。場所はなんとなくではあったが覚えていた。すんなり到着することが出来た。

店内に入ると友人は居なかったので、呼んでもらった。すると、外から遣ってきて、久しぶりの再開に。ハナちゃん、ミワちんには天ぷらを1個ずつ貰って、私は2個購入、互いの近況を話し合った。パッと会った印象、あまり上手く行ってない様に感じた。世間の景気が良くないのは分かるが、それ以外の事で。彼が前の仕事を辞めて直ぐの頃、電話で話した際に感じて取れた覇気はあまり見られなかった。
実際にやっていない私が言うのも何だが、難しいのであろう、いろいろと。深くは追求しなかった。機会があれば今後聞いてみよう。

この会話の間、ミワちんが仕事へ行った。また再開を約束して別れの挨拶をした。そして、ハナちゃんも夕方から仕事があるということで、天ぷら屋を後にした。

私の帰りの旅は、高速道路の無料化や土日の1000円化によって、運行も厳しいので便がなくなるかも知れないという問題もあるので、フェリーを盛り込む事にした。フェリー乗り場まで送ってもらい、チケットを買って、ハナちゃんと別れの挨拶。お世話になりました。津山へお越しの際はおもてなしの全てを尽くします。

フェリー
高松→宇部

電車
宇部→茶屋町→岡山→津山

にて帰宅。帰りの電車内については記述はしない。意地で書こうとも思ったが、もうこんな時間。明日からまた工房は再開される。

早く床に就き明日、上手く進めるように計画を立てねば。東京へ遊びに行けるように。

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by usirodakobo | 2010-08-18 11:21 | 日記 | Comments(0)

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